「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトの取組の一つとして、沖縄の食材を使ったメニューや沖縄料理を提供する横浜市鶴見区内の飲食店・販売店を巡る区内周遊企画「ちむどんどんするまち 横浜鶴見の美味しいものスタンプラリー」を開催します。この機会に、鶴見区に足を運び、ディープな沖縄の食を堪能しませんか。
▼スタンプラリーへの参加はこちらから
「ちむどんどんするまち 横浜鶴見の美味しいものスタンプラリー」参加ページ
【1】「ちむどんどんするまち 横浜鶴見の美味しいものスタンプラリー」の概要
■開催期間:令和4年8月27日(土)~10月23日(日)◀賞品応募も10/23まで!お忘れなく!
■対象店舗:「ちむどんどんするまち 横浜鶴見の美味しいものノート」に掲載している横浜市鶴見区内の飲食店・販売店 45店舗(15店舗×3コース)



■参加方法:下記3ステップで参加できます!
①初回スタンプ取得時には、参加登録が必要です。
②対象店舗で商品を購入後、店舗内にある専用二次元コードをスマートフォンで読み取り、スタンプを集めます。
③コース毎に2個・10個スタンプを集めると、プレゼント抽選に応募できます。(最大6回応募)
■賞品:プレゼントに応募された方の中から抽選で316名様に、プロジェクトメンバーの企業や団体等からご提供いただいた素敵な賞品をプレゼントします。
▼賞品の詳細は、下記画像をクリック!
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【2】「ちむどんどんするまち 横浜鶴見の美味しいものノート」とは
スタンプラリー期間中に沖縄の食材を使ったメニューや沖縄料理を提供する飲食店・販売店や、プロジェクトメンバーである企業や団体等が企画・実施している各種取組を紹介する冊子です。
▼冊子のダウンロードは、下記画像をクリック!
※紙冊子については、鶴見区役所や対象飲食店をはじめ、区内各所で配架しています。

【3】川田広樹(ガレッジセール)アンバサダーからコメントが届きました!

はいさい!「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会の公式アンバサダーを務める、お笑いコンビ・ガレッジセールの川田広樹です。
鶴見はまさにNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」同様、昔から沖縄県人会がしっかりとコミュニティを作っている歴史があります。本土では鶴見でしか見られない「沖縄角力(おきなわすもう)」や、エイサーが通りを埋め尽くす「道じゅねー」といった伝統を今に受け継いでいるのが大きな魅力の一つです。
そこに沖縄にルーツがある南米の方々の文化もチャンプルー(混ざる)されて、そうした文化や伝統が、ちむぐくる(心)に根付いているまち・鶴見。飾らないディープな沖縄が味わえるお店ばかりですので、旅行気分でスタンプラリーに参加して、ぜひ自分だけのおすすめを見つけて楽しんでください!