沖縄料理と音楽ライブが楽しめる「ななまかい」へ取材してきました🌺

沖縄料理と音楽ライブが楽しめる「ななまかい」へ取材してきました🌺

🌺取材・記事作成📸

村松 聖羅(横浜商科大学商学部観光マネジメント学科3年)
大塚 匠 (同 商学部商学科3年)

皆さん、こんにちは!

今回は、鶴見に来たらぜひ立ち寄っていただきたい、沖縄料理のお店をご紹介します。

沖縄の料理と音楽ライブが楽しめる、「ななまかい」

鶴見の地に開店して、はや19年。すっかり地域に溶け込んで、地元の皆さんから愛されているマスターが音楽と料理でもてなしてくださいます。

「来店されたお客様が、思いっきり食べて、飲んで、そしてみんなが親しくなっていただきたい。」

これこそがマスターの強い想いだということです。  

▼ななまかいのHPはこちらから

ななまかい – 鶴見/居酒屋 – 食べログ

それでは、私たち学生記者がオススメする「皆さんにぜひ食べていただきたい、ななまかいのスペシャリティ・ベスト3」を紹介します😊

一品目】お店の一番人気、ソーキから揚げ

一番人気、ソーキから揚げ

ソーキから揚げが人気ナンバーワンの理由は、何といってもその大きさ

思いっきりかぶりつきたくなります。外はカリッと、中はフワフワ。

クセや臭みがまったくないので、女性にもお勧めできる逸品です。

取材でいただいたときは、思わず骨までしゃぶりつくほど、やみつきになってしまいました🥹(笑)

二品目】トロットロに煮込まれた豚足

トロッとほぐれる極上豚足

「豚足」と聞くと、その見た目からも、躊躇してしまう方が結構おられるのではないでしょうか。

実は、私もそうでした。しかし、ななまかいさんの豚足は一味違います。

芯まで味が染み込んでおり、その深い味わいは、まさに5ツ星★★★★★😊✨

さらに、舌先でトロッとほぐれる柔らかさなので、誰にでも食べやすい逸品です。

三品目】ガッツリ食べたいという方にオススメ「ソーキそば」

マスターこだわりのソーキそば

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の主人公・暢子さんの得意料理である「沖縄そば」に、スペアリブをトッピングした豪華版です。

ななまかいさんのソーキそばの一番のこだわりは出汁。マスターの地元である与那嶺の鰹節を使っています。この出汁に豚の背骨、野菜、果物など様々な食材のエキスを加えた、濃厚で奥深く、それでいて後味がスッキリしたスープと、コシの強い麺は相性抜群。

他の店では真似することができない、ななまかいさんだけのソーキそばです。

皆さん、いかがですか。今回は料理を中心にご紹介しましたが、もちろん沖縄のお酒も含め、飲み物も色々あります。

美味しいお酒も、たくさんあります!

食べて楽しい、飲んで楽しい、みんなでワイワイおしゃべりが楽しい、そしてライブも楽しいななまかいさんに、ぜひ一度お越しください。「間違いなし!」です😊✨

しかし、ななまかいさんは、地元で非常に人気があるお店のため、予約でいっぱいになることもしばしば。このサイトを見て気になった方は、念のため早めの予約をお願いします!✨

▼ななまかいのHPはこちらから

ななまかい – 鶴見/居酒屋 – 食べログ